2021.05.24

仕事を愉しむ。

日本料理では野菜を茹でた後、水に落として色止めをするのが基本とされている。しかしそうすると食材が水っぽくなり野菜本来の旨味を流してしまう。
だから水にさらさないで色止め、食感を残す為にすぐに冷やす必要がある。
そこで活躍しているのが戸隠の竹ざると飯山地方の内山紙のうちわ。
お互い長野の伝統工芸品です。
内山紙のうちわは、しっかりとしながらしなやかさのある竹に楮で仕上げた手すきの和紙が強い風を生み出し、うちでは必需品。
職人の手仕事に想いに馳せながら仕事をするのがとても愉しい。